去る7月14日千葉大学けやき会館3階会議室4にて、第一回ChiBUG
Install Partyが行われた。
当日は、猛暑のなか、大勢の方にご来場いただいた。その内容をかいつまんで紹介します。
その1 FreeBSD NetBSD OpenBSDの違いについて |
|
いろいろと雑務におわれていてほとんど内容を聞くことができなかったが、話の内容は濃かった 話を相当濃密にやっておきながら、「詳しいことはあとで担当が…」とか言われてももう話すことがなかった(T_T) あと、予定時間オーバーすぎでこの後時間調整を余儀なくされる。 |
おぴる休み
ここでやっと折り返し
その3 ports,pkgsrcの活用 発表者 大熊 レジメ |
|
BSDを使うならば、やっぱり自分の環境でコンパイルということで、ports,pkgsrcの使い方、 どんなメリットがあるのかを紹介 また、FreeBSDのように膨大なportsからなにがいいのかわからない人のためにportsserchの紹介と、 ChiBUGメンバが利用しているアプリケーションの紹介を行った。 xteddyはやっぱりいいです。 |
この時点で時間オーバーなのですが、せっかくなので
その3 Wonderlustの紹介 発表者 藤田 レジメ |
|
MLでWanderlustの紹介を行ってくださるとおっしゃってくださった藤田さんによるWonderlustの紹介 KDEという新しい統合環境をお使いのようで、まずその美しさに歓声が また、MLごとに経路、From行を書き換えて送信するという方法も紹介いただけました。 一番発表らしい発表だったかも… |
会場で見られた風景